「ブログは何記事書けば収益化できるのだろう」
ブログを始めたばかりのころは、どうしても記事数が気になります。
10記事ではまだ早いのか。30記事まで書けば収益が出るのか。それとも、100記事まで続けなければいけないのか。
本業や家庭がある中で記事を書いていると、終わりの見えない作業を続けるのは不安です。「あと何記事」という目安が欲しくなる気持ちは、よく分かります。
私の場合、ゲームブログを始めてから約半年、記事数はおそらく30記事ほどの時点で初収益が発生しました。
利用していたのはGoogle AdSenseです。報酬画面に初めて表示された金額は、確か5円ほどでした。
ただし、ここで最初に伝えておきたいことがあります。
ブログを30記事書けば、誰でも半年で収益化できるわけではありません。
約半年、約30記事、約5円という数字は、あくまで私の記憶に基づく一例です。ブログのジャンル、記事の需要、収益化の方法によって結果は変わります。
さらに、私が「読者が本当に知りたい情報」の大切さを強く実感したのは、初収益が出た後でした。
そのころのブログは月間1,000PVくらいでしたが、『二ノ国』の攻略記事が読まれ、後にその1記事だけで月間1万PVを超えたことがあります。
つまり、初収益が出た記事数と、読まれる記事の作り方へ気づいた時期は同じではありません。
この記事では、私の初収益までの経験をもとに、次の内容をお伝えします。
- ブログの初収益までにかかった期間と記事数
- 最初に表示された約5円をどう感じたか
- 初収益後に1記事で月間1万PVを超えた経験
- 検索される記事、信頼を作る記事、商品につながる記事の違い
- 収益ゼロの時期に優先したい作業
- 記事数を目標ではなく見直しの区切りにする方法
「何記事書けば稼げるか」だけでなく、次に書く1記事へどんな役割を持たせるかまで考えていきましょう。
結論|ブログを収益化できる記事数に決まりはない
結論から言うと、ブログを収益化できる記事数に決まりはありません。
記事ネタや導線で迷っていませんか?
私も自己流で記事を書いて遠回りした時期があります。趣味ブログで収益化を目指すなら、書き始める前に「何を書くか」「どうつなげるか」を整理しておくとかなり楽です。
※紹介記事には広告を含みます。
1記事で商品が売れる人もいれば、100記事を書いても収益が出ない人もいます。同じ30記事でも、読者が検索しているテーマへ答えた30記事と、書きたいことだけを書いた30記事では結果が変わります。
私の初収益は約30記事の時点でしたが、この数字だけを目標にするのはおすすめしません。
なぜなら、収益発生には記事数以外の要素も関係するからです。
- そのテーマを検索する人がいるか
- 読者の疑問へ記事内で答えているか
- 広告や紹介商品が記事内容と合っているか
- 検索から読者が来ているか
- 読者が別の記事へ進めるようになっているか
- 公開後に読まれ方を確認しているか
記事数は分かりやすい数字です。10記事から20記事になれば、作業が進んでいる実感も得られます。
しかし、記事数そのものが収益を生むわけではありません。
少し厳しく聞こえるかもしれませんが、過去の自分も記事数を増やせばアクセスや収益が伸びると考えていました。同じ遠回りをしてほしくないので、ここは最初に伝えておきたいところです。
記事数の考え方
「30記事書けば収益化できる」ではなく、「30記事書く中で、読者に必要とされる記事を見つけられるか」と考えてみてください。
趣味ブログで収益を得る仕組みや現実から知りたい人は、趣味ブログの始め方も参考にしてください。最初から大きな成果を期待せず、小さく始める流れをまとめています。
私の初収益は約半年・約30記事で5円だった
私が最初に運営したのはゲームブログです。
ブログを始めてから初収益が出るまでの正確な日付や記事数は記録していません。記憶をたどると、期間は約半年、記事数はおそらく30記事ほどでした。
当時利用していた広告サービスはGoogle AdSenseです。
ある日、報酬画面を確認すると、確か5円ほどの金額が表示されていました。この記事では、実際に銀行へ振り込まれた時点ではなく、報酬画面に初めて金額が表示された時点を「初収益」としています。
初収益までの流れを整理すると、次のようになります。
| 項目 | 当時の状況 |
| — | — |
| ブログのジャンル | ゲームブログ |
| 初収益までの期間 | 約半年 |
| 当時の記事数 | 約30記事 |
| 利用した広告 | Google AdSense |
| 初めて表示された金額 | 約5円 |
| 初収益の定義 | 報酬画面に初めて金額が表示された時点 |

約半年・約30記事・約5円は私の一例です。記事単体で月間1万PVを超えたのは初収益より後でした。
どの数字も、正確な記録ではなく私の記憶による概算です。
そのため、「半年あれば収益化できる」「30記事が目安」と一般化するつもりはありません。私の場合はこのくらいだった、という実体験として紹介しています。
Google AdSenseだったため、初収益の記事は断定できない
初収益がゲーム攻略記事から発生した可能性はありますが、私はどの記事がその約5円を生んだのか断定できません。
Google AdSenseを利用していたためです。
「この攻略記事が5円を稼いだ」と言い切れば話は分かりやすくなります。しかし、確認できていないことを実績のように見せると、記事全体の信頼を失います。
収益化の記事では、数字を大きく見せることよりも、どこまで確認できているかを正直に書くほうが大切だと思っています。
今回確認できているのは、ゲームブログを始めて約半年、約30記事のころ、AdSenseの報酬画面に約5円が表示されたということです。
約5円でも、自分の記事から収益が生まれたのはうれしかった
約5円という金額だけを見れば、とても小さな収益です。
ブログのサーバー代や作業時間を考えれば、利益が出たと言える状態でもありません。大きな成功として紹介できる金額ではないでしょう。
それでも、ゼロだった報酬画面に数字が表示されたことには意味がありました。
自分が書いたブログを誰かが読み、設置した広告から初めて収益が発生した。仕組みが実際に動いたことを確認できたからです。
最初から大きな金額が出たわけではありません。
だからこそ、初収益が数円だったとしても落ち込む必要はないと思います。一方で、「収益が出たから、このやり方で間違いない」と判断するのも早すぎます。
約5円はゴールではなく、ブログの仕組みが初めて動いた小さな確認でした。
初収益後に1記事だけで月間1万PVを超えた
読者が求めている情報の大切さを強く実感したのは、約5円の初収益が発生した後です。
当時のブログは、1か月のPV数が1,000くらいでした。
その中で、『二ノ国』について書いた「仲間にするべきおすすめのイマージェン10体」というゲーム攻略記事が読まれるようになります。
この1記事だけで、1か月のPV数が1万を超えたことがありました。
それまでのブログ全体が月間約1,000PVだったことを考えると、私にとっては大きな変化です。初めてPVがはっきり増えた感慨深い記事でもあります。
なぜこの記事が読まれたのか。
後から振り返ると、理由は記事数ではありませんでした。
- イマージェンに関する記事が少なかった
- すでにある記事も、知りたいことへ十分に答えていなかった
- どのイマージェンを仲間にすべきか迷う人がいた
- 読者が判断したいことと、記事の内容が合っていた
私はゲームブログの初期に、素人がゲームを進める様子をプレイ日記として書いていました。
「今日はここまで進んだ」「この場面がおもしろかった」という内容です。書いている本人には思い出がありますが、知らない人が検索してまで読む理由はほとんどありません。
一方、イマージェンの記事は、「どれを仲間にすればいいか」という具体的な疑問へ答えていました。
この違いから、ブログの役割は自分が書きたいことを並べるだけではなく、読者が求めている情報を提供することだと認識しました。
初収益が出たのは約30記事でしたが、ブログの考え方を変えたのは、読者の悩みに答えた1記事でした。
日記のような記事が検索から読まれにくい理由は、日記ブログが稼げない理由でも詳しく書いています。体験談を捨てるのではなく、読者の判断に使える形へ変えることが大切です。
収益化を考えるなら記事を3つの役割に分ける
ブログの収益化を考えるとき、すべての記事へ商品リンクを貼ろうとする必要はありません。
記事には、それぞれ違う役割があります。
ここでは、初心者が分けやすいように、「検索される記事」「信頼を作る記事」「商品や収益につながる記事」の3つに整理します。

検索記事を入口にし、実体験で納得を作り、必要な人へ商品やサービスを選択肢として紹介します。
| 記事の役割 | 主な目的 | 記事の例 |
| — | — | — |
| 検索される記事 | 検索から読者に来てもらう | ゲーム攻略、悩みの解決、比較 |
| 信頼を作る記事 | 判断材料や実体験を伝える | 失敗談、レビュー、使った感想 |
| 商品や収益につながる記事 | 必要な選択肢を自然に紹介する | 商品比較、サービス紹介、購入前の注意点 |
検索される記事はブログの入口になる
検索される記事は、読者がブログへ来るきっかけを作ります。
私のゲームブログでは、『二ノ国』のイマージェン記事がこの役割を果たしました。
読者は著者の日常を知りたくて来たのではありません。「どのイマージェンを仲間にすべきか」という答えを探して来ています。
検索される記事を作るときは、次の点を確認します。
- 誰がどんな言葉で検索するのか
- 何が分からず困っているのか
- 記事を読んだあと、何を判断できればよいのか
- 自分の経験から補える情報は何か
検索順位だけを意識してキーワードを詰め込むのではなく、検索した人が欲しい答えを用意することが先です。
信頼を作る記事は、すぐ収益にならなくても役割がある
すべての記事が、その場で収益を生む必要はありません。
自分が実際に失敗したこと、使って分かった注意点、初心者だったころに迷ったこと。こうした記事は、読者が判断するための材料になります。
たとえば、商品レビューで良い点だけを並べるより、合わなかった点や注意点も書いたほうが、読者は自分に必要か考えやすくなります。
成果を大きく見せなくても構いません。
私の初収益が約5円だったことや、プレイ日記を書いて読まれなかったことも、同じところで迷う人には一つの判断材料になります。
信頼は、派手な実績だけで作るものではありません。確認できていることと、分からないことを分けて書くことでも積み上がります。
商品や収益につながる記事は、必要な人へ選択肢を示す
商品やサービスを紹介する記事では、先に読者の悩みがあります。
その悩みを解決する選択肢として、商品やサービスを紹介します。収益を得たいから無理に商品へつなげると、記事の流れが不自然になります。
私はAmazonアソシエイトを利用した経験もあります。
その中では、記事内で紹介していた商品ではなく、違うジャンルの商品が売れることがたびたびありました。
そのため、どの記事がどの購入へ直接つながったのか、単純には判断できないこともありました。
ここでも、特定の記事が売上を作ったと簡単に断定しないことが大切です。
検索される記事からブログへ来て、別の記事で著者の体験を読み、その後に商品やサービスを検討する。読者は必ずしも、運営者が想定した一直線の動きをするわけではありません。
だからこそ、1記事だけですべてを完結させるのではなく、ブログ全体で役割を分けます。
記事同士のつなぎ方から考えたい場合は、趣味ブログの記事設計に迷う人へも参考にしてください。入口になる記事、信頼を作る記事、紹介記事を整理する考え方をまとめています。
記事数より先に確認したい5つのこと
「何記事書けば収益化できるか」と考える前に、次の5つを確認してみてください。
1.そのテーマに需要があるか
どれだけ丁寧に書いても、知りたい人がほとんどいないテーマではアクセスにつながりにくくなります。
私にも、リライトしても変化が出なかった記事がありました。理由として大きかったのは、そもそも需要がないか、読者が読みたいと思える価値を作れていなかったことです。
記事を書く前に、検索候補や検索結果を確認し、どんな疑問を持つ人がいるのか考えます。
2.読者の疑問へ答えているか
テーマに需要があっても、記事が疑問へ答えていなければ読まれません。
「ゲームについて書く」では広すぎます。「初心者が、序盤で仲間にするイマージェンを選べるようにする」まで絞ると、必要な情報が見えてきます。
記事を書き終えたら、「この読者は何を判断できるようになったか」と確認してください。
3.記事の役割が決まっているか
検索から読者を集める記事なのか、体験を伝えて信頼を作る記事なのか、商品を検討する人へ選択肢を示す記事なのか。
役割が決まると、記事へ入れる内容も変わります。
すべての記事で直接収益を狙うのではなく、ブログ内で次の記事へつなぐ考え方も必要です。
4.収益化方法と記事内容が合っているか
Google AdSenseと、商品やサービスを紹介するアフィリエイトでは、収益につながる流れが同じではありません。
AdSenseを利用するなら、読者に来てもらう入口記事が必要です。商品を紹介するなら、その商品を必要とする悩みや、選ぶための情報が必要になります。
記事数だけ決めても、収益化方法と記事内容が合っていなければ、収益への道筋は見えません。
5.読まれた記事を分析しているか
ほかの記事より少しでも読まれている記事があれば、その理由を確認します。
- どんなキーワードで表示されているか
- 読者の悩みは何か
- 競合記事と何が違うか
- 次にどんなことを知りたいか
- 関連記事へつなげられないか
私は『二ノ国』の記事が読まれた当時、十分な分析や検証ができませんでした。
せっかく読まれる記事が出ても、喜ぶだけでは次へつながりません。読まれた理由を探すことで、次に書く記事のヒントが見つかります。
記事数は収益目標ではなく見直しの区切りにする
記事数を目標にしてはいけない、という意味ではありません。
「まず10記事」「次は30記事」と区切ると、作業を続けやすくなります。
ただし、その数字を収益発生の約束として使うのではなく、ブログを見直す区切りとして使います。
1~10記事は、記事を公開する流れに慣れる
最初の段階では、WordPressの操作、タイトル、見出し、本文、画像、公開までの流れを経験します。
1記事目から完璧に書くのは難しいものです。
読者の疑問へ答える最低限の内容をそろえたら、一度公開します。細かな装飾へ何時間も使い、記事を公開できなくなるほうがもったいないと思います。
10~30記事は、記事ごとの違いを見る
記事が少し増えてきたら、すべて同じように扱わず、違いを確認します。
表示されている記事、クリックされている記事、ほとんど読まれていない記事。数字に違いが出始めたら、その理由を考えます。
この段階で大切なのは、30記事へ早く到達することではありません。
1記事ごとに、誰のどんな悩みへ答えるのか、検索・信頼・商品紹介のどの役割を持たせるのかを考えることです。
30記事以降は、増やすだけでなく記事をつなぐ
記事が30本ほどになると、関連するテーマも見えてきます。
読まれている記事から、次に必要な情報を扱う記事へ内部リンクをつなぎます。古い情報や説明不足があればリライトします。
もちろん、30記事になった瞬間にこの作業を始める必要はありません。記事数はあくまで区切りです。
大切なのは、記事を増やす作業と、公開した記事を確認する作業を分けることです。
記事数を区切りに使う
10記事、30記事は収益化のゴールではありません。ブログの方向、読まれた記事、記事同士のつながりを確認する日として使いましょう。
収益ゼロの時期をもっと有意義に使えばよかった
私はブログを始めるとき、1年以上は収益が出ないことを覚悟していました。
そのため、収益がない時期もあまり気にしていませんでした。
すぐに結果を求めなかったこと自体は、ブログを続けるうえで悪くなかったと思います。毎日報酬画面を見て落ち込んでいたら、続かなかったかもしれません。
ただ、今振り返ると、その時期をもっと有意義に過ごしておけばよかったと後悔しています。
収益が出るまで待つだけではなく、記事の需要を調べる。読者が何に困っているのか考える。読まれた記事と読まれない記事の違いを確認する。
こうした作業へ、もっと早く時間を使うべきでした。
反対に、必要以上にこだわらなくてもよかったと思うのが、細かな装飾や挿入画像です。
もちろん、読みやすい装飾や、理解を助ける画像は必要です。しかし、需要がない記事をどれだけ飾っても、検索する人が増えるわけではありません。
初心者のころは、見た目を整えると記事が完成に近づいた感覚を得られます。タイトルや本文を考えるより作業しやすいため、装飾へ逃げたくなることもあります。
限られた時間を使うなら、優先順位は次のように考えます。

装飾や画像が不要なのではありません。まず需要、タイトル、本文、分析へ時間を使います。
| 優先して時間を使いたいこと | 必要以上にこだわらなくてよいこと |
| — | — |
| 記事テーマの需要 | 細かな色や枠の調整 |
| 読者の検索意図 | 意味のない装飾 |
| 内容が分かるタイトル | 理解を助けない画像の追加 |
| 疑問へ答える本文 | 公開前の細かな言い換え |
| 読まれた記事の分析 | 記事数を増やすためだけの投稿 |
タイトルや本文に時間を使うことは、無駄ではありません。
ただし、最初から100点を目指して止まる必要もありません。読者の疑問へ答えられる状態で公開し、反応を見ながら直していきます。
収益ゼロの時期は、ただ我慢する期間ではありません。
読者に求められる記事を見つけ、収益化の土台を作る期間です。
ブログ収益化と記事数に関するよくある疑問
30記事書けば収益化できますか?
30記事で収益化できるとは限りません。
私の場合は約30記事でAdSenseの初収益が表示されましたが、期間、記事数、約5円という金額はいずれも記憶による概算です。
同じ30記事でも、ジャンル、検索需要、記事の内容、広告の種類によって結果は変わります。
30記事を目指すなら、収益の保証としてではなく、記事の役割や読まれ方を見直す区切りにしてください。
初収益が約5円では少なすぎませんか?
収益としては小さな金額です。
それでも、ゼロだった報酬画面に初めて数字が表示され、ブログの仕組みが動いたことを確認できました。
ただし、数円が出たことだけで満足せず、どの記事が読まれているか、次に何を改善するかを確認する必要があります。
Google AdSenseとアフィリエイトでは必要な記事が違いますか?
収益につながる考え方が異なります。
Google AdSenseでは、まず検索などから読者に記事を読んでもらう必要があります。アフィリエイトでは、商品やサービスを必要とする読者へ、選ぶための情報を伝えることが必要です。
どちらも記事数だけでは決まりません。
自分がどの方法で収益化したいのかを決め、記事の役割と内容を合わせます。
収益が出ない記事は削除したほうがいいですか?
収益がないという理由だけで、すぐ削除する必要はありません。
検索から読者を集めている記事、実体験を伝えて信頼を作っている記事、別の記事へ案内している記事は、直接収益が出ていなくても役割があります。
一方、需要がなく、読者の疑問にも答えておらず、ほかの記事ともつながらない場合は、リライトや記事の統合を考えます。
まずは、その記事がブログ内で何を担当しているのか確認してください。
まとめ|次の1記事は、本数より役割を決めよう
「ブログを何記事書けば収益化できるのか」という疑問に、全員へ当てはまる答えはありません。
私の場合は、ゲームブログを始めて約半年、約30記事の時点でGoogle AdSenseの初収益が発生しました。報酬画面に表示された金額は、確か約5円です。
ただし、本当にブログの考え方を変えたのは、その後に読まれた『二ノ国』の記事でした。
当時のブログは月間約1,000PVでしたが、「仲間にするべきおすすめのイマージェン10体」という1記事だけで、月間1万PVを超えたことがあります。
この記事から学んだのは、本数よりも、読者が本当に知りたい情報へ答えることの大切さです。
最後に要点をまとめます。
- ブログを収益化できる記事数に決まりはない
- 私の場合は約半年・約30記事で、初収益は約5円だった
- 約5円はAdSenseの報酬画面へ初めて表示された金額
- 特定の記事から発生した収益とは断定できない
- 初収益後、『二ノ国』の記事単体で月間1万PVを超えた
- 記事は「検索」「信頼」「商品や収益」の役割に分ける
- 収益ゼロの時期は、装飾より需要、タイトル、本文へ時間を使う
- 10記事、30記事は収益目標ではなく見直しの区切りにする
今日やることは、無理に次の記事を書き始めることではありません。
これまでに書いた記事、または次に書く記事について、次のどれに当てはまるか考えてみてください。
- 検索から読者に来てもらう記事
- 実体験を伝えて信頼を作る記事
- 商品やサービスの選択肢を紹介する記事
役割を一つ決めるだけでも、タイトルや本文へ何を入れるべきかが見えやすくなります。
何記事書けばよいか分からず不安になったときは、本数だけを見ないでください。
次の1記事は、誰のどんな悩みに答え、ブログの中でどんな役割を持つのか。
そこから考えることが、収益化へ向けた現実的な一歩になります。
次に読むなら:ブログを書く前の「設計」を整える話
記事を増やしても読まれない、何を書けばいいか毎回迷う。そんな時は、記事数を増やす前にブログ全体の設計を見直すことが大切です。
無料で使える「ブログ勝ち設計GPT」について、私のブログ運営の遠回りした経験も交えて紹介しています。
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