「ブログを始めたけど、なかなか続かない」
「最初はやる気があったのに、気づいたら何週間も書いていない」
「本業や家のことで疲れて、パソコンを開く気力が残らない」
ブログを続けるのは、思っている以上に難しいです。
特に40代で本業があり、家族がいて、家事や子どもの予定もある中でブログを書くなら、毎日同じペースで作業するのは簡単ではありません。
私も、ゲームブログを2020年5月から続けてきて、記事数は約222記事になりました。
こう書くと、すごく順調に続けてきたように見えるかもしれません。
でも実際は、毎日やる気満々だったわけではありません。仕事で疲れて何も進まない日もありますし、家のことを優先してブログに触れない日もあります。書きたい気持ちはあるのに、夜になると眠気に負ける日もあります。
それでも続けてこられたのは、気合いが強かったからではなく、完璧にやろうとしすぎなかったからだと思っています。
この記事では、ブログを続けるコツを、忙しい人でも実践しやすい形でまとめます。
「毎日更新しよう」「とにかく根性で書こう」という話ではありません。
本業や家庭を大切にしながら、ブログに戻ってこられる仕組みを作る話です。

- ブログを続けるコツは「毎日完璧」ではなく「戻ってこられる形」を作ること
- コツ1. 作業を小さく分ける
- コツ2. ブログ時間を固定しすぎない
- コツ3. ネタは机に向かってから探さない
- コツ4. 完璧な記事を目指しすぎない
- コツ5. できない日を責めない
- コツ6. ブログを「大きな副業」ではなく「小さな積み上げ」と考える
- コツ7. 数字を見る日と書く日を分ける
- コツ8. 自分のブログを嫌いにならない工夫をする
- 続けるために今日できる小さな行動
- ブログ継続を邪魔する3つの思い込み
- 忙しい人向けの1週間ブログリズム
- 家族がいる人は「自分だけの頑張り」にしない
- 続けた先に見えるものは、収益だけではない
- まとめ:ブログを続けるコツは、生活の中に戻れる場所を作ること
ブログを続けるコツは「毎日完璧」ではなく「戻ってこられる形」を作ること
ブログを続けるために、毎日必ず記事を書こうとする人は多いです。
もちろん、毎日作業できるならそれは強いです。
でも、忙しい人が最初から毎日完璧を目指すと、1日できなかっただけで一気に気持ちが折れます。
記事ネタや導線で迷っていませんか?
私も自己流で記事を書いて遠回りした時期があります。趣味ブログで収益化を目指すなら、書き始める前に「何を書くか」「どうつなげるか」を整理しておくとかなり楽です。
※紹介記事には広告を含みます。
「昨日できなかった」
「もう計画が崩れた」
「自分には向いていないのかも」
こんなふうに考えてしまうと、ブログから離れやすくなります。
私も、仕事が終わって帰ってきたあと、夕方に1時間ほど時間を作る日があります。夜に家のことが落ち着いてから、21時から23時くらいまでブログに向かう日もあります。
でも、毎日その通りにできるわけではありません。
子どもの用事がある日もあります。家事がたまる日もあります。休日は掃除や洗濯、送迎、風呂掃除、食器洗いなど、家のことを優先することもあります。
だから、私にとってブログ継続は「決めた時間に必ずやる」より、できなかったあとに戻ってこられるようにすることの方が大事でした。
1日空いてもいい。
3日空いてもいい。
ただ、下書きやメモを残しておき、次に開いた時にすぐ続きから進められる状態にしておく。
これだけで、再開のしやすさがかなり変わります。
続けるための考え方
ブログ継続は「一度も止まらないこと」ではありません。止まったあとに戻ってこられる形を作ることです。忙しい人ほど、再開しやすい下書きやメモを残しておくのが大切です。
コツ1. 作業を小さく分ける
ブログが続かない原因の一つは、1回で全部やろうとすることです。
キーワードを決める。構成を作る。本文を書く。画像を用意する。タイトルを整える。内部リンクを入れる。投稿設定をする。
これを全部まとめてやろうとすると、かなり重い作業になります。
本業が終わったあとに「よし、今日は1記事完成させるぞ」と思っても、疲れている日はなかなか進みません。
そこでおすすめなのが、作業を細かく分けることです。
たとえば、次のように分けます。
- 今日は記事ネタを1つメモする
- 明日は見出しだけ作る
- 次の日に冒頭だけ書く
- 週末に本文を進める
- 最後に画像や内部リンクを入れる
この形なら、まとまった時間がなくてもブログに触れやすくなります。
5分でもできます。
15分でもできます。
「今日はこれだけでいい」と決めると、心理的な負担が下がります。
私は、記事を書く時間が取れない日でも、スマホやメモに「これ記事にできそうだな」と思ったことを残すようにしています。
それだけでも、完全なゼロではありません。
ブログを続けるには、完成記事だけを成果と考えない方がいいです。
見出しを1つ作った。導入文を3行書いた。画像の案を考えた。これも前進です。

コツ2. ブログ時間を固定しすぎない
ブログを習慣にするには、時間を決めることが大切です。
ただし、忙しい人が時間を固定しすぎると、逆に続きにくくなることがあります。
毎日21時から必ず書くと決めたとしても、家族の予定や仕事の疲れでできない日があります。
そのたびに「今日もできなかった」と落ち込むと、ブログが重くなってしまいます。
私の場合、作業しやすい時間帯はだいたいあります。
夕方の17時30分から18時30分くらい。夜の21時から23時くらい。
でも、これは絶対ではありません。
仕事の状況や家のことに合わせて、できる日にできる範囲で触るようにしています。
時間を決める時は、「この時間に必ず完成させる」ではなく、「この時間に少しでも触れたらOK」くらいの方が続きやすいです。
たとえば、夜に疲れている日は本文を書かず、翌日の作業メモだけ残す。
夕方に少し元気がある日は、見出しだけ整える。
休日にまとまった時間が取れたら、本文を進める。
このくらいの柔らかさがあった方が、生活とぶつかりにくいです。
コツ3. ネタは机に向かってから探さない
ブログを続ける上で、記事ネタに困ることも多いです。
パソコンを開いてから「何を書こうかな」と考えると、それだけで時間が過ぎてしまいます。
忙しい人ほど、机に向かう前にネタを拾っておくのがおすすめです。
ネタは、特別な場所にあるわけではありません。
日常の中にあります。
自分が困ったこと。調べたこと。失敗したこと。誰かに聞かれたこと。過去の自分が迷ったこと。
こういうものをメモしておくと、記事にしやすくなります。
私のゲームブログでも、実際に遊んでいて困ったことや、攻略中に迷ったことが記事の種になることがあります。
最初は「こんなこと記事になるかな」と思うような小さなことでも、初心者にとっては知りたい情報かもしれません。
趣味ブログでも同じです。
自分にとって当たり前になったことほど、始めたばかりの人には役に立つことがあります。
記事ネタの探し方は、[ブログ記事ネタの探し方](https://papa-blog-kasegu.com/blog-kiji-neta-sagashikata/)でも詳しく書いています。
ネタ探しで止まりやすい人は、まず「困ったことメモ」を作るだけでもかなり変わります。
コツ4. 完璧な記事を目指しすぎない
ブログを続けられない人ほど、最初から完璧な記事を書こうとしがちです。
タイトルも完璧にしたい。見出しもきれいにしたい。文章も読みやすくしたい。画像も整えたい。SEOもちゃんとしたい。
もちろん、どれも大事です。
でも、初心者のうちに全部を完璧にしようとすると、公開できなくなります。
ブログは、あとから直せます。
むしろ、公開してから分かることも多いです。
読まれると思った記事が読まれないこともありますし、何気なく書いた記事があとから読まれることもあります。
私も、最初から完成度の高い記事ばかり書けていたわけではありません。
日記のようになってしまった記事もあります。読者の悩みに答えきれていない記事もあります。今見ると、直したいところはたくさんあります。
でも、それも続けてきたから分かることです。
最初から完璧を目指して1記事も出せないより、まず公開して、あとから見直す方が成長しやすいです。
ブログ記事の基本形で迷う場合は、[ブログ記事の書き方](https://papa-blog-kasegu.com/blog-kiji-kakikata/)を参考にしてみてください。
コツ5. できない日を責めない
ブログ継続でかなり大事なのが、できない日を責めないことです。
本業が忙しい日もあります。
家族の予定が入る日もあります。
体調がいまいちな日もあります。
そういう日にブログができなかったからといって、失敗ではありません。
特に40代で副業ブログを始めるなら、生活を崩してまでブログを優先しすぎない方がいいです。
家族との時間や健康を削りすぎると、長く続けるのが難しくなります。
私も、妻に家事を全部任せて自分だけブログ時間を確保する、という形にはしたくありません。
休日は掃除や洗濯、子どもの送迎、食器洗いなどをしながら、家のことも大事にしています。
その上で、できる時間にブログを書く。
このバランスが崩れると、ブログが楽しいものではなくなってしまいます。
ブログは、1日休んだから終わるものではありません。
むしろ、休んでも戻ってこられる形を作る方が大事です。

コツ6. ブログを「大きな副業」ではなく「小さな積み上げ」と考える
副業ブログと聞くと、どうしても大きな成果を想像してしまいます。
短期間で収益化したい。早くアクセスを増やしたい。できれば効率よく結果を出したい。
そう思うのは自然です。
でも、実際にはブログは積み上げ型です。
1記事書いて終わりではありません。記事を書き、見直し、関連記事を増やし、読者の悩みに答える範囲を少しずつ広げていきます。
私のゲームブログも、最初から記事がそろっていたわけではありません。
1本ずつ書きました。
読まれない時期もありました。
でも、少しずつ記事が増えると、過去の記事が土台になります。
新しい記事を書く時に、過去の記事へ内部リンクを入れられるようになります。読者が次に読む記事を用意できるようになります。ブログ全体として、少しずつ役割ができていきます。
だから、ブログを続ける時は「今日の1記事で人生を変える」と考えるより、「今日の少しが半年後の土台になる」と考えた方が気持ちが楽です。
コツ7. 数字を見る日と書く日を分ける
ブログを続けていると、アクセス数や収益が気になります。
これは仕方ありません。
私も、数字を見てうれしくなる日もあれば、思ったより伸びていなくてがっかりする日もあります。
ただ、数字を見すぎると、記事を書く前に疲れることがあります。
アクセスが少ない。
収益が出ていない。
検索順位が上がらない。
そういう情報を見たあとに本文を書こうとしても、なかなか前向きになれません。
そのため、数字を見る日と書く日を分けるのも一つの方法です。
今日は記事を書く日。今日はリライトする日。今日は数字を見る日。
こんなふうに作業の目的を分けると、気持ちが散らばりにくくなります。
初心者のうちは、毎日数字を見るより、まず記事を増やすことに集中した方がいい場面も多いです。
数字は大事ですが、数字を見るだけでは記事は増えません。
書く時間は、できるだけ書くことに使いたいところです。
コツ8. 自分のブログを嫌いにならない工夫をする
少し感情的な話になりますが、ブログを続けるには、自分のブログを嫌いにならないことも大事です。
収益が出ない。
アクセスが伸びない。
他の人の方がうまくいっている。
そんな状態が続くと、自分のブログを見るのがつらくなることがあります。
でも、ブログは自分が育てている場所です。
最初は未完成で当然です。
読まれない記事があるのも普通です。
失敗した記事があるから、次に書く記事で気をつけられるようになります。
私も、過去の記事を見て「もっと読者目線で書けたな」と思うことがあります。
でも、それを全部否定してしまうと、続ける気持ちがなくなります。
昔の記事は、昔の自分がその時できる範囲で書いたものです。
今の自分ができることは、責めることではなく、少し直すことです。
ブログを続けるには、自分に厳しすぎないことも必要です。
続けるために今日できる小さな行動
最後に、今日からできる小さな行動をまとめます。
大きなことを始めなくて大丈夫です。
次の中から1つだけ選んでみてください。
- 書きたい記事ネタを3つメモする
- 1記事の見出しだけ作る
- 過去記事のタイトルを1つ見直す
- 下書きに冒頭文だけ書く
- 次に書く記事の読者を1人決める
- 5分だけブログ管理画面を開く
これくらいでいいです。
ブログ継続は、毎回大きく進めることではありません。
小さく触れる回数を増やすことです。
そして、できなかった日があっても、また戻れば大丈夫です。
ブログ継続を邪魔する3つの思い込み
ブログが続かない時、努力不足だけが原因とは限りません。
続けにくくなる思い込みを持っていることがあります。
たとえば、次の3つです。
1つ目は、「まとまった時間がないと書けない」という思い込みです。
たしかに、本文を一気に書くにはまとまった時間がある方が楽です。
でも、ブログ作業は本文だけではありません。
見出しを直す。メモを整理する。過去記事の内部リンクを確認する。画像の案を考える。こういう作業なら、短い時間でもできます。
2つ目は、「毎回良い記事を書かないといけない」という思い込みです。
読者に役立つ記事を書く意識は大切です。
ただ、最初から完璧な記事だけを出そうとすると、公開前に止まります。
記事はあとから直せます。
むしろ、書いて公開して、反応を見て、直していく中で上達します。
3つ目は、「やる気がある時だけ書く」という思い込みです。
やる気がある日は、もちろん進みます。
でも、やる気だけに頼ると、疲れている日は何もできません。
だから、やる気が少ない日でもできる作業を用意しておくことが大切です。
たとえば「今日は本文を書かず、次の記事タイトルを3つだけ考える」と決めておく。これだけでもブログから完全に離れずに済みます。
忙しい人向けの1週間ブログリズム
毎日同じ量を書こうとすると、続けるのが大変です。
そこで、1週間単位で進める考え方もあります。
たとえば、こんな流れです。
月曜日はネタを1つ決める。
火曜日は見出しを作る。
水曜日は導入文を書く。
木曜日は本文を少し進める。
金曜日は足りない情報や体験談を足す。
土曜日に画像や内部リンクを整える。
日曜日に読み返して下書きへ入れる。
もちろん、この通りにやる必要はありません。
大事なのは、1日で完成させようとしないことです。
本業がある人にとって、1記事を一気に書くのはかなり重い作業です。
でも、1週間で1本進めると考えると、少し現実的になります。
「今日は何もできなかった」と思う日でも、週のどこかで戻れば大丈夫です。
ブログは、1日単位で自分を責めるより、週単位で進んでいるかを見る方が続きやすいです。
家族がいる人は「自分だけの頑張り」にしない
40代でブログを続ける時、家族との関係も大切です。
ブログは一人で書くものですが、時間は家族との生活の中から作ることになります。
だから、自分だけが頑張っているつもりになりすぎると、どこかで無理が出ます。
私も、ブログ時間を作りたい気持ちはあります。
でも、家のことを全部後回しにしてまで書くと、結果的に続きにくくなると思っています。
妻が家事で疲れている時は、掃除や洗濯、風呂掃除、食器洗い、子どもの送迎など、できることをします。
その上で、空いた時間にブログを書く。
効率だけ見れば、もっとブログに時間を使った方がいいのかもしれません。
でも、生活が荒れると、ブログを書く気持ちも落ちていきます。
家族がいる人にとって、ブログ継続は時間管理だけではなく、生活管理でもあります。
家族との時間を大切にしながら続ける方が、長い目で見ると安定します。
副業ブログは、家族を犠牲にしてまで急ぐものではありません。
生活の中で無理なく続けるからこそ、自分の言葉にも実感が出ます。
続けた先に見えるものは、収益だけではない
ブログを続ける目的として、収益は大切です。
私も収益化の経験があるからこそ、ブログには可能性があると思っています。
でも、続けた先に残るものは収益だけではありません。
自分の考えを整理する力がつきます。
読者の悩みを想像する癖がつきます。
過去の失敗を、誰かの役に立つ形で残せるようになります。
本業で忙しい毎日の中でも、自分の場所を少しずつ育てている感覚があります。
これは、ブログを続けてみないと分かりにくい部分です。
もちろん、楽しいことばかりではありません。
書いても読まれない時期があります。収益が出ない時期もあります。何を書けばいいか分からなくなることもあります。
それでも、過去の記事が少しずつ積み上がっていくと、「続けてきたもの」が目に見える形で残ります。
この感覚は、忙しい大人にとってけっこう大きいです。
本業や家庭とは別に、自分が育てているものがある。
それが、また次の記事を書く理由になります。
まとめ:ブログを続けるコツは、生活の中に戻れる場所を作ること
ブログを続けるコツは、特別な才能や強い根性ではありません。
作業を小さく分けること。
時間を固定しすぎないこと。
ネタを日常で拾うこと。
完璧を目指しすぎないこと。
できない日を責めないこと。
そして、できなかったあとに戻ってこられる形を作ること。
この積み重ねが、ブログを続ける力になります。
私も、まだ実践しながら学んでいる途中です。
大きな成功者として話しているわけではありません。
本業があり、家族がいて、限られた時間の中でブログを続けている一人として、無理なく続ける形を大事にしています。
ブログは、今日1日で完成するものではありません。
でも、今日5分だけ触ることはできます。
その5分が、明日の自分を少し助けてくれます。
焦らず、戻ってこられる形で続けていきましょう。
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記事を増やしても読まれない、何を書けばいいか毎回迷う。そんな時は、記事数を増やす前にブログ全体の設計を見直すことが大切です。
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